法人専門フラワーCLIENT ICHIKORO(クライアントイチコロ)

まるで生花のようにしっとりしています

プリザーブドフラワーとは、花がまさに一番美しい状態である時に、
その美しさと瑞々しさを保つことができるよう、加工した花のこと。

生花とのいちばんの違いは、
短期間で散ってしまわないこと、枯れてしまわないこと。
数年たっても、美しさと瑞々しさを保つ点です。

もちろん水やりの必要もありません。

花弁は、やさしく触れてみるとやわらかくしっとりしていて、
花の息づかいすら感じるほど。

花の保存方法としてよく知られている、
生花を乾燥させた「ドライフラワー」とは全く違って、

プリザーブドフラワーは、
まるで生花がそのまま時を止めたような存在感です。　　　≫プリザーブドフラワーとは　詳しくはこちら

大輪の薔薇をふんだんに･･･他にはない高級感

バックにはシルクなどの上質なリボンをたっぷりと

CLIENT ICHIKORO(クライアントイチコロ)のフラワーギフトは、シンプルで贅沢。

一般的なフラワーギフトでは
３～５輪ほどアクセントとして使われているような大輪の薔薇、

そんな大輪（６～１０cm中心）の薔薇の中でも
肉厚の花弁を持つ最高級のものだけを、

CLIENT ICHIKORO(クライアントイチコロ)では１０輪以上、時には数十輪、
ひとつのギフトに贅沢に使い、ボリュームを出します。

そうしてまとめ上げるのは、
シンプルでだからこそ贅沢さが際立つ、
まるでブーケ（花束）そのもののようなスタイル。

バックスタイルにもこだわり、
花束らしく、ふんだんにリボンを結びます。

そんな贅沢な薔薇の花束を、
飾る場所ごと華やかにするような花器で受け止めて、
贈られた方が、花束の感激をそのままに、
日常を過ごす場所に飾れるように。

そうして、毎日、贈り主様の想いを感じ心が満たされるように。

CLIENT ICHIKORO（クライアントイチコロ）では、そんな、大切な方への贈り物にふさわしい贅沢なフラワーギフトを
贈られる方はもちろん贈る方の個性も盛り込んでご提案する
世界にただひとつだけのデザインで、矢野なみ紀がお作りしています。