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Q1.プリザーブドフラワーは何年くらいもちますか?

A1.
4~5年は、充分もちます。
直射日光を浴びたり、エアコンあたる場所で飾る場合は、1~2年で色があせることがあります。
また、湿気の多い場所ですと、いたむことがございます。
花の質にもよりますが、質のよくない低価格の花材を使用すると、花弁が薄く、早く劣化することがよくありますが、当店では、ご安心ください。
プリザーブドフラワーギフトによく使われる小ぶり(直径約1センチ)の薔薇は、特に劣化しやすいのでCLIENT ICHIKORO(クライアントイチコロ)では、一切使いません。ご安心ください。

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Q2.花の種類を指定することはできますか?

A2.
可能な範囲でご期待に添えるようにいたします。
専用ヒアリングフォームの自由記入欄にご記入ください。

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Q3.みなさんは、何を基準にして、オーダーされますか。

A3.
ほとんどのお客様が、予算を基準にお買い求めくださいます。
そのうえで、お色のご希望の色をおっしゃってくださいます。
一番ご利用が多い価格帯は、5万円前後でお作りする価格帯です。
以下、当点で人気の価格帯の順番です。

1.50,000円(結婚式にご利用いただくプリザーブドブーケは、45,000円が一番人気です。)
2.45000円
3.60,000円

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Q4.プリザーブドフラワーには、どんな色がありますか。

A4.
レッド系・ホワイト系・ピンク系・イエロー系・オレンジ系・グリーン系・ブルー系・ブラウン系・ブラックなど豊富なバリエーションです。
各メーカーを合わせるとローズだけでも約200色弱あります。

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Q5.人気の色は、何でしょうか。

A5.
以下のとおりです。
1.深紅(赤)
2.ライトブルー(水色)
3.グラデーションピンク(白色とピンクのミックス)

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Q6.どうして、プリザーブドフラワーが生の花よりいいのでしょうか。

A6.
生のお花は、すばらしく美しいです。そして瑞々しさがあふれています。
長年、生花を扱ってきたCLIENT ICHIKORO(クライアントイチコロ)だからこそ、そのすばらしさは良くわかっています。
ところが、花を普段のライフスタイルに取り入れるには、花の命が短いことやコスト、お花の管理など難しい面も多いのです。実際に、花瓶のないお宅もあると聞きますし、ギフトで花束をいただいても、どのようにお手入れすればいいのかわからない方もいらっしゃり、あっというまに枯れてしまうという残念なお話も耳にします。
プリザーブドフラワーの場合、数年はそのまま飾れますので、生花より少し割高でも抵抗なく生活に取り入れることができます。また、デザインの自由度も魅力的です。
生花の新鮮さに見劣りするどころか、現在では、ギフトとしてプリザーブドフラワーを贈っていただくことは、女性のステータスになっています。実際に本物のお花である美しさと、枯れない花である永遠のニュアンスを実現してくれます。
「プリザーブド」とは日本語で保存するという意味です。

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Q7.今まで花をおくったことがないのですが、大丈夫でしょうか。

A7.
どうぞ、ご心配なくおまかせください。
お客さまは簡単なご質問にお答えになるだけ、専用のヒアリング項目を網羅したフォームをご用意しています。

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Q8.デザインは、注文者も考えなければならないのですか。

A8.
いいえ、どうぞ安心してお任せください(もちろん、ご希望があればお伺いします)。お客さまは簡単なご質問にお答えになるだけ、専用のヒアリング項目を網羅したフォームをご用意しています。ご希望のお色やご予算の内容を外すことなく、矢野なみ紀が3案、デザインをご提案いたします。お客様はその中から、最もご希望のデザインをお選びください。
基本的に、イタリアデザインが真髄にありますので、シンプルかつ高級感のあるデザインとなります。ボリュームを増すための、葉ものや、実ものを使わず、高級感を出すために、薔薇を贅沢にお入れする、ブーケ(花束)をそのまま花器にそのままおさめたようなデザインが、CLIENT ICHIKORO(クライアントイチコロ)の特徴です。

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Q9.花を贈るって、はずかしいんだけど・・・。

A9.
比較的日本の男性は、お花を贈る習慣が定着していません。つまり、日本の女性は、花を贈ってもらう文化の中に育っていません。そこで、花を贈ってもらったらどうでしょう、心は、急接近するに違いありません。
実際に、女性がいままでに花をもらったことのある機会というのは、卒業式、退職祝いなどお別れのときが多いと聞きます。お近づきになるためのフラワーギフトは、より驚きをもって受け入れられます。心をギュッとつかむためには、サプライズ感が必要です。
まるでブーケ(花束)が花器にそのままおさめられたような、そして大輪の薔薇をふんだんにつくられたデザインアレンジは、圧巻です。

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